まゆりん気まま日記

医療ネタ中心ですが、日々思うことや心のアンテナに引っかかったことなど、 気ままに綴っています。

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Category :  医療・健康
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大震災から9日目の昨日、全壊した家屋から16歳の少年と80歳の祖母が生還、救出され病院へと搬送される様子が報道された。

奇跡的な出来事。多くの遺体を発見、収容し続けてきたであろう救助隊の方たちへの力にもなっただろう。奇跡の生還を果たしたお二人が、この9日間どれほどの絶望と恐怖に打ちのめされながらじっと瓦礫の隙間で生をつないでいただろうと思うと言葉もない。よくぞ生きていてくれたと日本中の人が喜んだ出来事だろう。

また、実家へ里帰りをしていた妻と二人の幼い娘たちの安否がわからないまま、被災者への対応に追われていた市の職員に、妻子の被災場所の情報がもたらされたのは、インターネットの力だったという。ここへきて、NHKはじめ多くの公的なサイトで安否確認のための検索ができるようになったが、避難所に張られた名簿を携帯で写真にとり、インターネットで公開したことをきっかけにその情報を見た友人が市職員に連絡をしたという。


被災地の人たちを支援する全国的な動きも活発になってきた。千葉県でも松戸市が被災者を受け入れたのをはじめとして多くの市町村が受け入れを表明している。一人でも多くの方が、一刻も早く、少なくとも温かい布団で休めるようになってくれたらと願う。

鴨川では、千倉の旅館、民宿組合の協力を得て、在宅ベースで療養可能な要介護者とそのご家族200名程度
の受け入れ態勢を整え、今夜小名浜から介護を必要とする方たちが到着したと報じられてた。安房医療ねっとを中心に訪問診療、訪問看護、訪問介護 で医療と介護のバックアップするという。亀田総合病院の小野沢先生や花の谷クリニックの伊藤先生たちが頑張っておられるようだ。

まだまだ、救援の手も十分でない被災者の方たちも大勢いる。自治体機能そのものを失った市町村には十分な援助が届いていない。原発事故というとてつもなく大きな問題がこの震災への救援活動を遅らせるひとつの原因になっていると言われているけれど、誰かを、何かを責めている場合じゃない。

それぞれができることを考え行動に移していくしか今はないのかもしれない。

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テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

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