まゆりん気まま日記

医療ネタ中心ですが、日々思うことや心のアンテナに引っかかったことなど、 気ままに綴っています。

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たまにはどうでも良い話で攻めてみる。←どこに攻め込むんだよ(~o~)

高校受験の時は、できるだけ知ってる人のいない学校という理由で高校を決めた。

高校3年の夏、舞台照明の勉強がしたいと言い出した。それだけでも唐突だったが、東京ではなく札幌の学校に行くという。理由は、「北海道に住んでみたいから」

初めての1人暮らしの寂しさにはじめの1週間は毎日のように泣いて電話をかけてきた。

2年の専門学生生活を札幌で満喫し、そのまま就職して札幌に住み着くのも悪くないと思っていたらしばらく牧場で働きたいと言い出した。何でだよ!!動物と言ったら我が家の猫しか触れないくらい動物苦手なヤツなのにだ。北海道の田舎で暮らしてみたいだと。
そりゃ、今度こそ止めたさ。けど、止めたって行っちゃうヤツなわけだ。

そして、ホントに根室の牧場に行ってしまったのが今週の初めの出来事。

乳牛を100頭も飼育しているという牧場での仕事が昨日から始まった。夜9時半過ぎに、仕事を終えた娘その1は電話をかけてきた。今からアパートに帰るという。、慣れない力仕事を一日こなした身体はボロボロで携帯を持つことさえ辛いという。そりゃ、そうだろ。20歳にもなったくせに電話の向こうの声は涙声だ。身体がきついのは覚悟していたけれど、人も車も街灯も、家の明かりすらない漆黒の闇の中を自分の乗っている車の明かりだけという状況が突然恐ろしくなったらしい。そりゃ、想像しただけで怖え~よ。札幌での1人暮らしで泣いてたのはつい2年前のことじゃん。性懲りもなくまた泣いてるよ(苦笑)何を好き好んでそんな哀しい目に進んで遭いにいくんだろね(^_^;)

けど、涙の理由はそれだけじゃなかった。

仕事を終えた娘その1に、牧場の奥さんが手作りのお弁当を持たせてくれたのだという。その心遣いに娘その1は感動し感謝し精一杯張り詰めていた緊張の糸が切れたんだろう。きっと、胸のあたりでブチッと音がするくらいにね。電話のこっちで私の胸の辺りでもブチッと音がしたさ。

「優しい人なんだよ、おじさんもおばさんも」と娘その1はわんわん泣いてたよ。

自分の弱さを知り、ひとの温かさを感じ、そして感謝して生きる、そんなひとになって欲しいと願ってきた。親からだけでは学べない多くのことを、娘その1は今まさに学んでいる。「真面目に一生懸命に働くんだよ」そう娘その1に言って電話をきったけど、親として今私たちができることは、見守ることだけ。

見えないけどね(^_^;)





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