まゆりん気まま日記

医療ネタ中心ですが、日々思うことや心のアンテナに引っかかったことなど、 気ままに綴っています。

Category :  医療・健康
tag : 

医師と患者の間に立ち、意向を聞いて調整したり情報を提供し、治療法などの決定を支援するのが医療コーディネーターだ。
仲介役といわれるコーディネーターだが、医療知識が必要なこともあり看護師がその役を担っていることがほとんど。

そもそも、医師と患者は対立する関係ではないはずだから、仲介というとどことなく対立関係を取り持つイメージに感じてしまう。

対立する関係であるはずがないのに、なぜ仲介が必要かと考えると圧倒的な医療知識の差が医師と患者の間にあるからだろう。病気そのものに関することだけでなく、医療の仕組みや医療の根本的な考え方や不確実性など病気と無縁で生きてきた一般の人たちにはわからないことだらけ。

患者の自己選択とか、自己責任とか、わからないのでお任せしますという時代ではなくなったけれど、医師の説明を正しく理解して自分なりの生き方とか価値観をものさしにして医療を選べる人はそう多くはない。

医師の説明を正しく通訳したり、患者の揺れる気持ちに付き合いながら患者が納得して医療を受けられるような手伝いをする人と考えれば、医療コーディネーターの役を担える人材は看護師の資格をもたない人の中にもたくさんいる、と、私は思う。

看護資格、つまり医療知識を基本的に持っている人のほうがよりコーディネーターとして機能するには早いだろうし、信頼してもらいやすいことは確かだろう。だけど、患者の気持ちや心の揺れを知識ではなく体験として知っていて、なおかつ医療知識を積み重ねている人たちもコーディネーターとして医師と患者をつなぐ役を担えるのではないだろうか。

だけど、患者経験者や支援者は「患者の気持ちに寄り添うことが上手な人」というところだけしか見てはもらえない。

医療資格がなくても、人と人をつなぐことが上手な人はたくさんいるのに・・・。
関連記事

テーマ: - ジャンル:心と身体

コメント


この記事に対するコメントの投稿
















この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://mayurinkimama.blog42.fc2.com/tb.php/354-c168e463
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
FC2ブログランキング



人気ブログランキング

励みになります。 クリックして下さるとうれしいです

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

過去の記事一覧
最近の記事
最近のトラックバック
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム
ブログ内検索

RSSフィード
リンク