まゆりん気まま日記

医療ネタ中心ですが、日々思うことや心のアンテナに引っかかったことなど、 気ままに綴っています。

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Category :  医療・健康
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国立がんセンター東病院に行った。3年ぶり、いや、4年ぶり?? ま、いっか。

バスを降りて見上げると、病院の建物の上部に「国立がんセンター東病院」とひっくり返るほどデカく書いてある。飛行機からでも見えるようにだね。←違う・・・ま、これもいいか。

で、今日のお題。
ひっそりとした細く長く続く廊下の先に緩和ケア病棟がある。廊下の両側には整然と風景写真が額入りで並べられている。

静岡がんセンターのオープン前に見学をさせてもらったことがあるけれど、同じように長い長い廊下を歩いた先に緩和ケア病棟がある。
そのときと同じ感情がふっとわきあがった。

どんなに素晴らしい環境の病棟がその廊下の先にあるとしても、心がざわつく。緩和医療が治癒を目的としたものではなく、緩和ケア病棟が大切な時間を自分らしく過ごすための医療を行う場所だとしても、それでも心はざわつく。

長い廊下を歩きながら、忙しくめまぐるしく動いている社会から自分は遠ざかっていくことをイヤでも意識させられる。穏やかで静かな時間の流れるであろうその空間を目指しながら、そこに行き着くまでの長い廊下が今までいた社会との別れを意味することを考えずにはいられない。

ここまで長くしなくても・・・そう思いもするけれど、必要な長さとして計算されたものなのだろうか・・・。

緩和医療=終末期医療ではなく、がんが引き起こす様々な症状を柔らげるもので、それは、がんのどの時期においても行われるべき・・・そんな議論は普通に聞かれるようになってきたけれど、建物の作り方からはそんな意識は感じられなくてちょっと凹む。
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テーマ: - ジャンル:心と身体

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2006/11/12 23:06  #[ 編集]


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