まゆりん気まま日記

医療ネタ中心ですが、日々思うことや心のアンテナに引っかかったことなど、 気ままに綴っています。

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Category :  医療・健康
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関西弁のリズムとノリは昔から大好き。好きだから、自然と自分のしゃべりにも常にボケたり突っ込みを入れてしまう(^^ゞ
そんな場合じゃないだろうという場面でもついつい笑いを取りたくなったりして困るわけ(笑)

というわけで、関西の方のお話を聞くのは大好きなのだよ。

尼崎の「さくらいクリニック」の院長、桜井隆医師は、在宅ケアを行っていることでも有名。昨日は佐原、今日は、県立がんセンターで「在宅ケア」研修会の講師として千葉に来られた。

さすが、関西人、しゃべりがおもしろい!常に笑わせどころを意識してるという生粋の関西人(爆)

違う違う!褒めるところ(^^ゞ

さて、まじめな話にしよう。

できれば、最期は自宅で迎えたい・・そう願う人がたくさんいる。けれど、実際にその願いがかなう人はそう多くはない。いろんな事情があるにしても、まず、受け皿の絶対数が足りてない。それは、ホスピスも同じ。がん患者に限って言えば、ほとんどが一般病院で終末期を過ごしているのが現状だ。

がんを叩く治療を行う「病院で提供される医療」から切り離され、見捨てられたような思いを抱きながら、在宅やホスピスに行く人が多くいることも悲しいけれど現実。緩和ケアは包括医療だから、治療も緩和ケアもというのは仕組み的にできないことを多くの人は知らされていないということも原因のひとつではあると思うけど、確かに今の仕組みでは、「生きるための治療」をあきらめなければ、「緩和」が受けられないような感覚を持つのも無理はない話。

でも、病院と診療所が連携すれば、その時その人に一番必要な医療を提供できるようにすることは不可能ではないわけで、実際に、桜井先生のような在宅医も増えてきている。
ただ、そういった情報を今は、患者や家族が自分で探さなくちゃならない。在宅ケアに上手につなげられるような情報を病院が持っていることは少ない・・・。

「相互乗り入れ」という言葉で桜井医師が表現していたけれど、患者が入院しているうちに、バトンタッチを受ける在宅医が、病院を訪れて患者と顔を合わせておいたり、医師同士が情報交換したりすることが普通になれば、家へ帰りたいと願う患者の在宅ケアへの移行はもっとスムーズになるだろう。

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