まゆりん気まま日記

医療ネタ中心ですが、日々思うことや心のアンテナに引っかかったことなど、 気ままに綴っています。

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Category :  医療・健康
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私は、未熟児で生まれた。

身体はずっと小さいままで、いまだにたいして成長していない(~_~;)

小さい頃から身体が弱く、流行の病は真っ先にもらってくる、流行に敏感な子供だったらしい(笑)それでも、学生時代は激しいスポーツにうつつを抜かし、バリバリの体育会系として今だにスポーツにうつつを抜かしている。風邪をひけば高熱を出すお約束を大人になっても忘れることなく、30歳半ばで40.2度という我が家での高熱最高記録を持ってる(@_@;)

健康診断ではほとんど異常を指摘されることもなく、少し前にもらった去年の健康診断の結果も、年齢から考えたら笑うくらい血液検査のデータは正常値。

10年前、血液データにも身体症状もない身体に、ある日突然、「画像検査」によって小さな小さながんが見つかった。自分の身体に姿を現したその小さな細胞の集まりは、まだなんの悪さもしていないけれど、見過ごせば将来必ず命を脅かす存在になる。がん告知以前と、以降で身体には何の変化も自覚するには至らない。けれど、その日を境に、私は、生物としては、精巧な仕組みによって生かされている「ヒト」という自分の中に、致命的な欠陥があることを知ってしまった。

元々健康には自信があったわけではなく、しょっちゅう私の体はあちこちで、不具合を起こし、さまざまな症状が私の精神を疲弊させてはいた。気づいたときは、医療や心理の分野に異常なくらい関心を持っている自分になっていた。自分の身体が怖かったからだと思う。

ちょっと異常が見つかったけど、たぶん大丈夫とか、確率からいったらまず大丈夫なはず、そんなふうにいくら言ってもらっても、一度「クロ」だった経験がトラウマになっていて必要以上に神経質に悪いほうに身体のことを考えてしまうのだと、がん体験以降そう思い込んでいた。でも、それはトラウマじゃなくて、私の場合は烙印だったんだと思う。がんを発症した自分の身体に、他の誰でもなく私自身が烙印を押したんだと考えてみるとがんを経験していない人に自分の思いを説明できるような気がする。わかって欲しいとは決して望んではいないことなのだけど…。






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