まゆりん気まま日記

医療ネタ中心ですが、日々思うことや心のアンテナに引っかかったことなど、 気ままに綴っています。

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Category :  医療・健康
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「再発を生きるー医師との対話」のテーマで柳原和子さんの再発以降の日々を追った、がんサポートキャンペーン第10回の放送だった。

この間の経過は、中央公論の連載に綴られている。毎号読んではいるけれど、それは彼女の「今」ではなく、何ヶ月も前の出来事だ。

ときおり、彼女の口から聞く「その時々」の声はさまざまに変化した。病状の変化に伴い、その声は時に暗く、時に明るかった。テレビで見る彼女は「強い患者」に人の目には映のかもしれない。
彼女が心のままに弱さもさらけ出しても、それはストレートには伝わらないことのほうが多いだろう。

「柳原さんは特別よ」そんな声があるだろう。実際、「がん患者学」をはじめて読んだときの私もそうだった。

私はこの人のようにはなれない・・・そう思った。でも、その本に書かれた、たったひとつの言葉が私をひきつけた。「あわよくば治りたい・・」
同じなのだ。がんを患って、見事に生きているように見える人だって、葛藤があり、苦しさがあり、揺れるのだと思った。

不思議な縁で彼女とつながり、たくさんの話をするうち、私は彼女が大好きになった。強くて、弱くて、そして誰に対しても優しい・・・。見ているのが苦しいほど優しい。

「再発してごめんなさい。裏切ってしまってごめんなさい・・」彼女は彼女を応援し希望としてきた人たちへの謝罪の言葉を口にする。でも、彼女のこれまでを、今を、そしてこれからを見続けていたい、知っていたいと思う人がきっとたくさんいると私は思う。

しんどい道を選んでるなぁ・・・。そう思うこともある。でも、きっと意味のあることなのだと私は思う。だから、これからも、彼女の発信する思いを、そのままに受け止めていこうと思う。彼女を大好きなひとりとして。
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